【エンジニア講座】SEの業務内容と求められるスキルとは?

考えるエンジニア

ハニ太郎

こんにちは、ハニ太郎です♪

SEとは「システムエンジニア」の略で、システム開発を行うにあたり必要となる様々な業務全体に関わる非常に幅広い職種です。

業務内容が多岐に渡るため、少し理解しづらいという方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回の記事では、SEの業務内容を理解すべくシステム開発全体を俯瞰し、その中でのSEの役割や求められるスキルについて解説していきたいと思います。

システム開発の全体像とSEの役割

システム開発の流れ(全体像)を大まかにまとめると以下のようになります。

  • STEP①
    企画
    どのようなシステムが必要か考える
  • STEP②
    計画
    プロジェクトの人員や期間などの計画を立てる
  • STEP③
    設計
    プログラム設計書を作成
  • STEP④
    開発
    プログラミングを行う
  • STEP⑤
    テスト
    設計書通りプログラムが動くかテストを行う
  • STEP⑥
    保守・運用
    顧客が運用できるよう移行する

上記の全体像の中でSEは、STEP④の開発(プログラミング)以外を担当することになります。

SEというと、「パソコンと向き合って黙々と作業をしている」とイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、それは誤解です。

そのイメージの仕事(上記のSTEP④)はプログラマーという職種が担当することになります。

そのため、「SEだけどコードが書けない」という人が存在するのです。

SEに求められるスキルとは?

前の章でSEの業務内容は理解できたでしょうか?

SEはシステム開発における非常に幅広い業務に携わることになります。

 

それを踏まえて、SEに求められるスキルとは一体何なのでしょうか?

SEは上記で示したように、システムの設計だけではなく、顧客との交渉や開発の進捗管理など業務内容は多岐に渡ります。

そのため、ソフトウェアやハードウェアに関する技術力だけではなく、マネジメントスキルやコミュニケーションスキルなど非常に幅広いスキルが必要となるのです。

注意
先程プログラミングはプログラマーが実施すると説明しましたが、SEがプログラミングを知る必要がないという意味ではありません。むしろSEにはプログラミングの深い知識が必要とされます。

一体なぜか?

そもそもプログラミングの知識なくして設計書は作れません。

また、システムに何かしらの障害が発生した際、原因の追求・解決策の提案ができないといった事態に陥ります。

これらは明らかに信用に関わるでしょう。

問題が発生した際に「原因不明です・・・」

あなたならどう思うでしょうか?

そんな人に自社の大切なシステムを任せたくありませんよね?

なので、SEにはプログラミングに対する深い知識が必要なのです。

 

ここまでの話をまとめると、SEに求められるスキルは以下に大別できるでしょう。

  1. テクニカルスキル
  2. マネジメントスキル
  3. ヒューマンスキル

しかし、上記のスキルをすべて”完璧に”習得しておかなければいけないかといえば、そういう訳ではありません。

SEという大きな括りで考えると求められるスキルは非常に幅広く、すべてを習得することは困難を極めます。

重要なのは、システム開発を行う際は様々なスキルを有したエンジニアでプロジェクトを構成し遂行するということです。

 

つまり、様々なスキルを有したエンジニアがスキルを補完し合ってシステム開発を行うのです。

なので、完璧を目指すのではなく、自分の得意分野を極めることをオススメします。

MEMO
とはいえチームで開発を行う以上、上記のスキルを最低限のレベルまでは底上げしておく必要はあります。

SEのミッション

この章では、「SEのミッションとは何か?」について掘り下げていきたいと思います。

そもそも企業はなぜシステムを開発するのか?

企業は理念を持っています。

ビジネスとは、その企業の理念を実現するものです。

システムは、そのビジネスを下支えする重要な要素になります。

つまり、システムは企業の理念を実現するためのビジネスと繋がっていなければなりません。

 

これらをまとめるとSEのミッションは、ビジネス戦略・課題を解決するための「ソリューションアーキテクチャの構築」と言えるでしょう。

おわりに

ハニ太郎

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました^^

スキルを有しミッションを理解した素敵なエンジニアにあなたがなれるよう心から応援しております♪

大変かもしれませんが頑張ってください!!

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