【徹底比較】初心者にオススメのプログラミング言語は?|それぞれの特徴をまとめてみた

プログラミング言語の比較

ハニ太郎

こんにちは、ハニ太郎です。

どのプログラミング言語を学べばいいか分からない・・・。

このように思われているプログラミング初心者の方は多いはず。

かくいう私も当時はどのプログラミング言語を学ぶべきかでとても悩みました。

今回の記事では、そんなあなたの悩みを解決すべく、主なプログラミング言語比較を通じて、あなたにオススメのプログラミング言語を紹介していきたいと思います。

はじめに

結論からいうと、どのプログラミング言語を学ぶべきかはあなたがプログラミングで何を実現したいかによって異なります。

というのも、万能なプログラミング言語が存在しないからです。

もし既にプログラミングで実現したいことがあるという人は、その目的を実現することができる言語を選定してください。

その方が効率的ですし、モチベーションを高く持ち学習することができるでしょう。

一方で、現時点で目的はないが将来のためにプログラミングを学びたい人はどの言語を選ぶべきか?

その答えを知るべく、次章では主要なプログラミング言語の比較をしていきたいと思います。

プログラミング言語ごとの特徴

この章では、主なプログラミング言語それぞれの「メリット・デメリット」ないし「どういう人に向いているか」まとめていきたいと思います。

Java

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プログラミングをやったことがない方でも聞いたことくらいはあるのではないでしょうか?

「Java」は、世界で最も利用されているプログラミング言語の一つです。

「Java」のメリット・デメリットは以下。

メリット
  1. OSを選ばずあらゆる環境で動作する
  2. 汎用性・拡張性が高い
  3. Androidアプリを開発できる
デメリット
  1. 学習コストが高め
  2. 個人でのシステム開発には向かない

上記のメリット・デメリットを踏まえ、

  • 汎用的なスキルを身につけたい
  • 大規模システムを開発したい
  • Androidアプリを作りたい

という方に「Java」はオススメ。

CおよびC++

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理系の学生などが大学で学ぶことが多い「CおよびC++」は、実行速度がとても早く、汎用性の高い言語になります。

パソコンのソフトやゲームの開発などに使われることが多いです。

「CおよびC++」のメリット・デメリットは以下。

メリット
  1. コンピュータの基礎を学べる
  2. プログラミングの考え方を知れる
デメリット
  1. 学習コストが非常に高い
  2. 個人のシステム開発には向かない

以上のメリット・デメリットを踏まえ、

  • プログラミングの知識をガチで深めたい
  • ゲームを開発したい

という方に「CおよびC++」はオススメ。

C#

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「C#」は、Windows用のアプリ開発やUnityと呼ばれるゲーム開発環境で使用される言語になります。

「C#」のメリット・デメリットは以下。

メリット

VRを含む3Dゲームを開発できる

デメリット
  1. 汎用性が低い
  2. 学習コストが高い

以上のメリット・デメリットを踏まえ、

  • 「Unity」でゲーム開発がしたい
  • Windowsアプリを開発したい

という方に「C#」はオススメ。

JavaScript

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「JavaScript」はWebサービス上で広く使われている言語です。

また、Web開発以外のスマホアプリ開発やゲーム開発などでも利用されることが多くなってきたため、近年さらに人気が高まってきています。

「JavaScript」のメリット・デメリットは以下。

メリット
  1. 開発環境の導入が不要
  2. 学習コストが低い
  3. 汎用性が高い
デメリット

使いこなすには周辺知識が必要

以上のメリット・デメリットを踏まえ、

  • Webサービスを開発したい
  • 手軽に始められる言語で学習を始めたい
  • 汎用性が高い言語に触れておきたい

という方に「JavaScript」はオススメ。

PHP

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「PHP」は、Webサービスの開発で広く使われている言語です。

しかし、Webに特化した言語であるため汎用性は低いと言えます。

「PHP」のメリット・デメリットは以下。

メリット
  1. 学習コストが低い
  2. Webサービスの開発に向いている
デメリット

汎用性が低い

以上のメリット・デメリットを踏まえ、

  • Webサービスを開発したい

という方に「PHP」はオススメ。

Ruby

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「Ruby」は、まつもとゆきひろ氏が作った国産のプログラミング言語です。

「Ruby on Rails」というフレームワークとセットで学ぶことで威力を発揮します。

「Ruby on Rails」を使えば、簡単にWebシステムを開発することができます。

ベンチャー企業などでよく採用されているイメージです。

「Ruby」のメリット・デメリットは以下。

メリット
  1. 参考資料が豊富
  2. 多機能システムを簡単に開発できる
デメリット
  • 「Ruby on Rails」ありきなので、フレームワークの学習を同時に進める必要がある

以上のメリット・デメリットを踏まえ、

  • ベンチャー企業で働きたい
  • とにかくアイディアを形にしたい

という方に「Ruby」はオススメ。

Python

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「Python」は、海外でもよく使われる言語であり、米国の大学では最も多く学ばれている言語になります。

また、データ解析に長けているため、ビッグデータ解析や人工知能、機械学習などの先端分野で利用されています。

Googleの3大言語の1つである事としても有名。

今一番アツいプログラミング言語といっても過言ではないでしょう。

「Python」のメリット・デメリットは以下。

メリット
  1. 専門分野に活かせる
  2. Webサービスを開発できる
  3. 学習コストが低め
デメリット

参考資料がまだ少ない

以上のメリット・デメリットを踏まえ、

  • ビッグデータ解析や人工知能、機械学習の分野に興味がある
  • これから伸びるであろう最新の言語を学びたい

という方に「Python」はオススメ。

Swift

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最後に紹介するのは「Swift」です。

iphoneアプリを開発するためには、ほぼ必須となる言語になります。

「Swift」のメリット・デメリットは以下。

メリット
  1. 学習コストが低い
  2. iPhoneアプリを開発できる
デメリット
  1. 参考資料がまだ少ない
  2. Windows上では勉強しずらい

以上のメリット・デメリットを踏まえ、

  • iPhone向けのアプリを作りたい
  • Macを持っている

という方に「Swift」はオススメ。

結論

前章で説明したように、プログラミング言語によって実現できることが異なるため、万人にオススメできる言語はありません。

そのことを前提に、「それでも効率良くプログラミングの学習を進めさえできればいい」という人も中にはいると思います。

私がそうでした笑

そういった方にオススメしたい言語は、ズバリ「JavaScript」です。

「JavaScript」は開発環境構築の手間なく、すぐにでも学習を始めることができます。

プログラミング初心者の中に多いのが、この開発環境の構築で挫折してしまうケースです。

「JavaScript」ではその心配はありません。

また、実行結果をすぐに確認できるためモチベーションの維持もしやすいです。

使っている人が多い言語であるため参考資料が多いのもGood!

このように「JavaScript」は、とにかく初心者にとっては良い事尽くしの言語なのです。

デメリットを敷いてあげるとすれば、動的型付けの言語であるため大規模システムに向いていない点。

しかし、altJSが普及してきていることからこの問題も解消されます。

ここでは「altJSっていうのがあるんだな〜」と思っていただけたら結構です。

学ぶべき言語に困っているのなら「JavaScript」から学習を始めてみることをオススメします。

MEMO
厳密にはプログラミング言語ではないため今回は紹介しませんでしたが、Web技術である「HTML」と「CSS」の学習を先に済ませておくと、「JavaScript」の学習が捗ると思うので先にそちらの学習を済ませておきましょう。

おわりに

学ぶ言語が決まったら実際に手を動かして勉強を始めていきましょう。

具体的な学習方法については別の記事でまとめたので参考にしてみてください。

【保存版】プログラミング初心者にオススメの学習方法【保存版】プログラミング初心者におすすめの学習手順まとめ

ハニ太郎

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました♪

あなたがプログラミング学習の良いスタートが切れるよう応援しております(^^)

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