【就活体験記】文系の私がエンジニアになれた理由とは?

文系の私がエンジニアになれた理由とは?

ハニ太郎

こんにちは、ハニ太郎です♪

私も就活中に何度か読んだことがある就活体験記。

就活を成功させるためには、既に経験した人から体験談を聞いてみるのが手っ取り早いのでオススメ^^

しかし、正直参考になるものもあれば、境遇が違いすぎて読んでも仕方なかったと思うようなものもありました。

そもそも万人に役立つ就活体験記はないのでしょう。

そういった経験も踏まえて、今回の記事では対象読者を以下に絞っています。

  • IT業界に興味がある学生
  • ガクチカに困っている学生

どちらかの項目に当てはまるようであれば読む価値はあるかと思います。

 

ちなみに、就活当初の私のスペックは以下。

MEMO
  • 経済学部3年生
  • 当時の志望業界:金融業界とコンサル業界
  • 簿記の資格あり

なんてことのない平凡なスペックです。

留学もしていないですし、「プログラミング?黒い画面のやつ?」というレベルからのスタートでした。

ハニ太郎

それでは前置きはこれくらいにしておいて本題に移るとしましょう♪

時系列毎の就活状況

大学3年6月

夏の空

就職活動開始。

先輩の勧めでサマーインターンシップに応募。

経済学部ということもあり、「金融業界は受けるっしょ!」というノリで応募しまくりました笑

また、「外コンって響きカッコよすぎるやろ!」という理由からコンサルティング業界も受けることにしました笑

とまあ、今思えばこれが失敗体験であることは言うまでもありません。

詳しくは後ほどお話します。

 

社交的な性格もあってか、割と多くの企業から合格通知をいただくことができました。

この時点では満足そのものです。

「俺ってすげーんじゃね?」とちょっぴり思ったりもしました笑

メガバンクや5大証券会社を中心に10社ほどインターンシップに参加することになった私はこの時浮かれていました。

ハニ太郎

なお、インターンシップについては別の記事にまとめてありますので参考にしただけたら幸いです^^
インターンシップ生【大学三年生必見!】インターンシップに行く意義と過ごし方

大学3年8〜9月

白いキバナコスモス

初めてのインターンシップは某M証券会社。

5日間のインターンシップを通じての正直な感想は、「なんか違う・・・」といったものでした。

その後も金融会社を中心にインターンシップに参加したのですが、どれもパッとしませんでした。

 

ここで初めて気づきます。

「俺って金融業界向いてないのかも・・・」と。

今思えばこの時点で気づき、早い段階で軌道修正が出来て良かったです。

なにも考えず金融業界に入っていたら私は不幸になっていたことでしょう。

 

その後に受けた某ITコンサルティング企業のインターンシップが転機になります。

最終的にはその企業に入社することのなるのですが、その話はまた後で。

 

その企業のインターンシップは、あるお題に対してビジネス戦略を考え、それをプログラムに落とし込むといった内容でした。

なぜこのインターンシップにプログラミング未経験の私が合格できたのかはさておき、ここでの経験が私を大きく変えたのは間違いありません。

 

ビジネス戦略を考えるというフェーズに関しては問題なくこなすことができましたが、それをどのようにシステム化するのかという部分に関してはサッパリ分かりませんでした。

プログラミング未経験だったので当然と言えば当然なのですが笑

 

チームの中には「プログラミングをがっつりやってきました」という理系の学生や、「Rを使った分析なら任せてください」といったような院生など色んな人が混ざっていました。

大したことができない私は正直面食らいました。

浮かれた気持ちはここで完全に打ち砕かれます。

「やばい・・・俺なんもできねーじゃんか。」

インターンシップ中ずっとこう思っていました。

逆に「どうにか現状を打開せねば」とも思いました。

これが私がプログラミングを始めたきっかけ。

大学3年10月〜12月

雪が降った晩秋の庭園

インターンシップを一通り終えた私は自己分析をすることにしました。

誤って金融業界ばかり受けてしまったことの反省を踏まえてです。

 

ここで、読者のあなたには就職活動を始めたらまず自己分析をしっかりしておくことをオススメします。

私の失敗の一つは、ろくに自分のことを理解もしないうちに有名企業ばかり受けてしまったことです。

「大企業にとりあえず入っておけばええやろ」という甘い考えが原因だったのはいうまでもありません。

 

ハニ太郎

なお、以下の記事で自己分析について詳しく書きましたので参考にしてみてください^^
【就活生必見!】自己分析のやり方と必要性についてを追加 (1)【就活生必見!】自己分析のやり方と必要性について

自己分析の結果、私は何かに縛られたり(自由を奪われたり)、理不尽なことが嫌いな性格であることを再確認できました。

逆に刺激的なことや合理性、効率性を重んじる性格であることも再確認できました。

これらの分析結果による私の就活軸は以下。

  • 自由に仕事ができる
  • 頭を使った刺激的な仕事ができる
  • 幅広い仕事に携われる
  • 無駄のない仕事ができる

上記を満たす仕事について考えた結果、エンジニアという職業が浮かび上がりました。

ここからエンジニアになるべく始動。

「決めたからには行動あるのみ!」

早速エンジニアになるためにプログラミングの学習を開始しました。

 

独学でHTML、CSS(厳密にはプログラミング言語ではありません)、JavaScriptの学習を終えた私は「スクールに通った方が効率的だろう」と思い、プログラミングスクールを探しました。

無料で開講しているスクールもあるので全く便利な世の中ですよね笑

 

そこでプログラミングを必死になって覚え、どうにか一人で簡単なアプリケーションを作れるようにまでは成長することができました。

ある程度できるようになるとプログラミングは楽しくてしょうがないです。

アイディアを形にできるなんて最高ですよね?笑

 

座学でプログラミングを学んだ私は気になることが一つありました。

「実際の開発現場では一体どのようにシステムを作っているのだろうか?」

気になった私はエンジニアとしてベンチャー企業で長期インターンを始めることにしました。

ハニ太郎

応募の際に使ったサイトは『ゼロワンインターン』です。
参考 エンジニアのインターン・インターンシップ募集|ゼロワンインターンゼロワンインターン

大学3年1月

雪だるま

エンジニアとして働きながらも、志望企業の選考が近づいてきていたので就活にも力を入れ直します。

第一志望の会社が外資系の企業ということもあり、周りの学生より少し駆け足の就活でした。

エントリーシートや面接では、上記のエンジニアとして長期インターンを始めるにまでに至った経緯をアピールしました。

ハニ太郎

なお、エントリーシートの書き方などについては以下で詳しく書いております。
書類を持つ女性【就活生必見!】エントリーシートの書き方と送るタイミングについて

大学3年2月

雪と太陽

いよいよ本番。

2月に最終面接を終え、後日メールにて。

【選考結果のご連絡】

こんにちは、〇〇株式会社 新卒担当です。

先日は弊社新卒採用最終選考にご参加いただき、誠にありがとうございました。

厳正なる選考の結果、〇〇様は内々定いたしましたので、ここにご連絡いたします。

通知が来た瞬間、ベッドの上で飛び跳ねて喜んだのを今でも覚えています。

私の中で小さな成功体験の一つです。

ハニ太郎

ここまでが実際に私が体験したことになります。

長かったエピソードもこれで終わりです。

「お疲れ様でした!」と言いたいところではありますが、ここからが重要なポイントになります。

ハニ太郎

お疲れかとは思いますが、もう少しの間お付き合いくださいませ♪

就職活動を通じての気づき・学び

この章では、就活を通じての気づき・学びについて掻い摘んでお話していきたいと思います。

失敗体験からの気づき・学び

失敗した男性

一つ目の失敗は、エピソード中にも述べたように自己分析を後回しにしてしまったことです。

 

ところで、あなたは就職活動における成功についてどのようにお考えでしょうか?

大企業に入社することでしょうか?

はたまた年収の高い企業に入社することでしょうか?

私が思う就職活動における成功とは、”自分が幸せになれる企業に入社すること”です。

 

自分とは一体どういう人間か?

どういうことに対して幸せだと感じるのか?

それを知らずして就職活動で成功することはできないはずです。

そのため、就職活動を始めたらまず自己分析を行うことをオススメします。

「急がば回れ」

焦らず自分について理解することから始めましょう。

 

二つ目の失敗は、はじめから業界を絞ってしまったことです。

自己分析を済ませた後、ある程度時間があるなら様々な業界を受けてみるべきだと私は思います。

視野が広がるからです。

肩書なしで多くの業界を見て回れるのは就職活動の時だけ。

社会人なってからは〇〇会社の〇〇さんという肩書きがついてしまい、就活の時ほど親身に対応してくれません。

就職活動は多くの業界を見て回れるラストチャンスなのです!

そのゴールドチケットを使わない手はないでしょう。

業界地図を参考にして、様々な業界を見て回ってみてください^^

成功体験からの気づき・学び

成功した就活女子

文系の私がなぜエンジニアになれたのか?

それはエンジニアになるために実際に行動を起こしたからでしょう。

現代のビジネスはITと密接に結びついているため、ITリテラシーは全てのビジネスマンが身につけるべき教養であると言えるだろう。

世の中の流れに敏感な学生の多くは上記のように考え、IT業界を目指そうとします。

しかし、「考えるだけで実際に行動を起こさない人が多過ぎる」というのが周囲を見ていての率直な感想。

これは非常に勿体ないです。

企業もボランティア団体ではないので、「弊社に入社して活躍してくれそうな学生を採用したい」と考えます。

なので、活躍できるというイメージを面接官に持ってもらわなくてはいけません。

 

IT業界に絞ってお話すると、採用時点でプログラミングができなくても問題ないと私は思っています。

私も素人に毛が生えたようなレベルだったので笑

しかし、学んでいる姿勢を見せる必要はあります。

これはIT業界に限らず全ての業界に言えることです。

 

文系の学生で特に多いのが「学生時代に頑張ったことなんてないよ、、」という悩みだと思います。

そういった方は、今から全力で何かに取り組んでみてはいかがでしょうか?

取り組むことの中身はなんだっていいと思います。

もう手遅れなんてこともないです。

口だけではなく行動を起こすことで、マイルストーンを打ち立てることが重要であるというのが就活における私の中での最大の気づき・学びでした。

 

誰だってはじめは「0」からのスタートです。

歴史上の偉人達だって同じです。

なので、まずは0に1を足すことからはじめてみてはいかがでしょうか?

おわりに

ハニ太郎

ここまで記事を読んでいただきありがとうございました♪

とにかく思ったことは行動に移す癖をつけるよう努力してみてください。

その先に明るい未来が待っていることでしょう♪

あなたが就職活動ひいては人生を成功で収められるよう応援しております^^

ハニ太郎

ファイト!!!

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